【1年〜】
1年春の練習試合で四番を経験し、公式戦の四番デビューは1年夏。1回戦の福山葦陽戦で四番・一塁手として出場し、3打数1安打1打点2四球。 |
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【1年春】
丸子があまりに打球を飛ばし過ぎるため、学校側が高さ15mの通称”丸子ネット”を右中間へ設置。しかし、1年夏前の紅白戦でそのネット最上段に当てる測定不能弾を放つ。右中間には道路があるため、ネットを設置したが、左中間へも本物の打球を放り込む。 |
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【1年夏】
1年夏の広島大会準々決勝の呉港戦で7回、真ん中高めのストレートを強振。打球はセンターバックスクリーンへ放り込む圧巻のソロ。これが公式戦初本塁打となり、通算9本塁打。 |
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【呉ファイターズ】
仁方中学時代は呉ファイターズ(ヤングリーグ)に所属。当時から最速138キロの速球を投げるなど投打に活躍し、春季全国大会準優勝。 |
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丸子 達也 |
広陵 |
3 |
186 87 |
左左 |
★★★★ |
名門・広陵で1年夏から4番に座る左のスラッガー。がっしりした体格から超高校級のスイングを誇り、広角に長打を放つ。丸子があまりに打球を飛ばし過ぎるため、学校グラウンドでは高さ15mの通称"丸子ネット"を右中間へ設置するほど。投げても最速140キロ超を計測する豪腕サウスポー。豪快且つ綺麗なフォームから重いストレートを軸にカーブ、スライダー、フォークなどの変化球を巧みに操る。1年春の練習試合からいきなりクリーンアップに座り、同年夏からは不動の4番(一塁手)に。仁方中学時代は呉ファイターズ(ヤングリーグ)に所属。当時から最速138キロの速球を投げるなど投打に活躍し、春季全国大会準優勝。 (H22.8更新) |
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